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「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーセミナー」開催されました
2011年7月3日「東北地方太平洋沖地震復興支援チャリティーセミナー」が開催されました。
義援金について、全額、被災した震災孤児に届くようにします。
被災して一番心のケアが必要なのは、震災で親を亡くした子供たちだと思います。
本当は、IPSGの被災した先生に送らせていただこうと思っていたのですが、先生方は自力で立ち直っています。
そして、これから、いままで以上に発展していくでしょう。
このような苦境を体験した先生方のパワーはすごいと思います。
そして、これから、いままで以上に発展していくでしょう。
このような苦境を体験した先生方のパワーはすごいと思います。
先日開催された「日本顎咬合学会学術大会」で、稲葉先生は「予防補綴に最適なテレスコープシステム」について講演をしましたが、すべての方が顎咬合学会の会員ではないので、会員ではない先生にも聞いていただけるようにこのテーマを3時間に掘り下げて、詳しくお伝えしました。
ご賛同いただいた先生方で、当日会場にいらっしゃれなかった方のためにUstreamで、インターネット動画配信もしました。
チャリティーセミナー、IPSGの会員で被災した石巻、仙台の先生もご賛同いただきました。
自分たちは大丈夫だから、子供たちのために役立ててほしいとのことです。
本当に頭が下がる思いです。
セミナー終了後、同会場にて懇親会も開催されました☆♪
稲葉先生、この日のためにビールサーバーもレンタル。
勉強の後の生ビールは格別ですね!!
ご賛同いただいた先生方、本当にありがとうございました。
義援金については後日、ご報告させていただきます!
2011年07月06日
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